「けものフレンズ」サーバルちゃんの魅力を再認識しよう「第3話」
第3話にもサーバルちゃんの魅力が散りばめられています。
「あとで、あとでゆっくり、ね?」
トキの歌声に、苦笑いを浮かべつつもこの対応。サーバルちゃんは素直ですが、ちゃんとオブラートに包んで話せる子なんですよね。彼女自身よくからかわれるという設定から、この心のある対応があるのではないかと勝手に思ってます。
「かばんちゃんとトキ大丈夫かな」
バスの電池を充電するために山を登ることになったサーバルちゃんたち。かばんちゃんはトキに運んでもらうんですが、サーバルちゃんは断崖絶壁をよじ登ることに。
自分が大変な時でも、他の人を心配できるってなかなかできることじゃないですよね。焦りや怒り、不安など、ある感情に飲み込まれる時、そういう時って自分のことばかり考えると思うんです。
けれどもサーバルちゃんはそういう時に他の人のことを考えているんです。
なんて表現したらいいんだろう...と思っていたら、google検索候補にこれを的確に表現している単語がみつかりました。「バブみ」。なんだか危険な匂いがする単語ですが、これが一番しっくりするサーバルちゃんを表す単語でした。
「お客さんじゃないのかぁ...ぺ!」
これはサーバルちゃんの言葉ではなくアルパカの言葉ですが、衝撃的だったので載せました笑。はじめ見たときは「ぺ!」に気づかなかったです。充電しに来ただけとわかった途端唾を吐き捨てるアルパカ。(普通に優しかったですが)やはりサーバルちゃんは偉大だった..
「けものフレンズ」サーバルちゃんの魅力を再認識しよう「第2話」
第2話のサーバルちゃんの魅力発掘コーナーです。2回目で気づくことって多いんだなぁと思いました。
#3「みんなボスともっとお話ししたいと思うよ」
初めてしゃべったボスを見て、サーバルちゃんがボスにかけた言葉です。かばんちゃんの時もそうですが、サーバルちゃんは他のフレンズを気にかけているんだな、と感じた一言です。何より必要としてくれるのは誰にとっても嬉しい事ですよね。
そういえば、ボスが喋るのをみてめちゃくちゃ驚いているのはサーバルだけなんですよね。他のフレンズは「ボスって喋れたっけ?」程度の反応がほとんどです。あほっぽくても、実は誰よりも他のフレンズを見ているんですよね。
#4「そうでしょ!かばんちゃんってすっごいんだよ!」
バスの車体を反対側の川岸にもっていく際、かばんちゃんの案が成功したときの言葉です。サーバルちゃんは自分より、かばんちゃんが活躍してる時の方が番嬉しそうなんですよね。
正直僕はこの回で、かばんちゃんの案はもとより、サーバルちゃんが車体の一部を持ってぴょんぴょん飛び跳ねられることの方がすごいと思いました。紙飛行機の時もそうですが、この案もサーバルちゃんがいたからこそ成功したわけで、現実的に見るとサーバルちゃんの方が日の目を浴びると思うんです(成功させたのはサーバルちゃんだから)。
けれどもそんなことを微塵も感じさせずに、積極的にかばんちゃんを褒めに行き、主役へ仕立てる。一度目の視聴では単純に「かばんちゃんしゅごーい(IQ10)」だったのですが、二度目では「サーバルちゃん良い子やぁー」になりました。IQも20くらいに上がったと思います。
秋が近づいていてきましたね。少し寒い夜に、暖かいものと一緒にけものフレンズをみるのはどうでしょう。初めての方も、そうでない方も楽しめると思います。
「けものフレンズ」サーバルちゃんの魅力を再認識しよう「第1話」
最近けものフレンズをふと見て、サーバルちゃんがすごく良い子であることに気づいたので書こうと思いました。第1話から順に載せていこうと思います。
#1「フレンズによって得意なこと違うから」
サーバルちゃんに付いて行くだけでも大変なかばんちゃん。そんな落ち込むかばんちゃんにかけた言葉です。これは有名ですね。理解してるよって言葉をかけられると救われた気持ちになりませんか。
#2「私あなたの強いところ、だんだんわかってきたよ!」
木陰で休憩している時、かばんちゃんは長距離移動したのにも関わらず、体力があることにサーバルちゃんは気づきます。(人間の移動能力は他の動物に比べ非常に優れています)その時かけた言葉です。
他人の良いところを見つけて褒めるってなかなかできないですよね。積極的に良いところを見つけようとするサーバルちゃんの姿勢には見習うことが多くあります。
サーバルちゃんの良いところは結構1話に詰まっていてまだまだあるのですが、すごくいいなと思ったのだけ載せることにします。あとセリフがないところでも所々優しさが見え隠れするのがいいですね。
随時更新していきたいと思います。
[Mpi] The Reluctant Heroes を歌ってる人の情報が欲しい...
Attack on Titan - The Reluctant Heroes
進撃の巨人で知りました。声がかっこ良いです。調べてもあまり情報が出てこないのでとても気になります。
Legendoorという会社に属しているようですが、そこの紹介ページでも、翻訳家、歌手ということしかわかりません。
作詞、ボーカル、翻訳をやっているようですが...
あの...tansrationて...(translationですよー)
[ RADWIMPS ] 君の名は。English Edtion Trailer 海外の反応を少し
前前前世の本家National Verが出ましたね。YoutubeではTrailer (予告編)がでました。歌詞を英語にすると反応はどうなるのか気になるとこです。なので今日は海外ファンのコメントを少しまとめてみました。
最後のコメントは心が温まりますね。
様々な反応があるようですが、日本語Verのほうがしっくりくる人が多いというのが現状のようですね。なんとなくOne Ok Rockが海外進出し始めた頃を思い出しました。きっとこれから受け入れられていくのでしょう。これからが楽しみです。以上海外の反応を少し、でした。
追記
前前前世のEnglish coverのおすすめを載せておきます。Kuroノさんという方のです。
"Zen Zen Zense" English Cover - Kimi no na wa. [Feat. Kuroノ]
ブログ「 Wait But Why 」の設立者 "Tim Urban"ティム・アーバン
最近TEDTALKで上のプレゼンを見ました。とても面白かったです。なんとなく調べたら、この人とんでもなくすごい人でした...
Tim Arban
Tim Urban(@waitbutwhy)さん | Twitter
ハーバード大学を卒業
ハーバード大学を卒業しているとのことです...天才ですね。またTEDでのプレゼンで卒業論文は三日でなんとか終わらせたと言っていました。以下彼の言葉です。
And they say, "It's the best one we've ever seen."
彼ら(大学側)は言いました。"今まで見たことが無いほど素晴らしい論文です"
That did not happen.
とはなりませんでした。
It was a very, very bad theisis.
とても酷い論文でした。
Wait But Why
彼はWait But Why というブログをAndrew Finnさん、Alicia Mcelhoneさんと共に運営しています。以下Wait But Why - Wikipediaの内容を一部翻訳しました。
"Wait But Why(WBW)は、Tim UrbanとAndrew Finnによって設立、運営されているブログです。 長い文章が特徴でテーマは、人工知能、宇宙空間、ラフイラストを組み合わせたエッセイなど多岐に渡ります。ブログはThe Huffington PostやLifehacker などにも参照されています。
2016年2月、アーバンは"先延ばし"に関して、TEDでプレゼンを行いました。
Patreonで$10,000以上の支援を受けている
Patreon(彼のページに飛びます)というクリエイターを支援するサイトで支援を募っているのですが、なんと現在、毎月$13,045(約140万円)の支援を受けています。
以上、Timさんについてでした。
ブログであれほどの支援を得ているということは、それほどクオリティの高く有用な記事を書いているのだと思います。個人的に、彼のTEDは今まで見た中では一番面白かったです。気になった人は一度見てみることをオススメします。
個人で寄付を募ることができるサイトKo-fi.com
最近、Tumblrを見ていてKo-fi.comというサイトで募金を募っている方を見つけました。せっかくなので寄付をしてみようと思いましたが、日本からはできませんでした...
その経緯だけ載せておきます。
Buy a coffeeのボタンを押すと、このページに飛びます。
Support を押すとペイパルのページへ飛びました。
しかしここでペイパルにログインすると...
!?寄付が断られました...
どうやらPaypalでの寄付は日本からできないようです...残念です。
けれども、自分の好きなアーティストを応援できるKo-fi.comのシステムはいいですね。はやく日本でも寄付できるようになってほしいです。