etcetore’s blog

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英語カバーをしている歌手、歌い手オススメTop10 Notable Singers Who Covered Songs in English Top 10

こんにちは。小さい頃、僕は何故かVocaloidの曲を誰かがカバーしたものが好きでした。特に英語でカバーされた曲が大好きで、原曲は聴いたことないけどわかるということが多々ありました。今日は僕のオススメの英語カバーをしている歌手を紹介したいと思います。

 

Nano(ナノ)

ニコニコ動画で「洋楽っぽく歌ってみた」で話題になり、現在は歌手として活動を続けているすごい女性です。当時は彼女の動画には両生類というタグが付いていて、中性的な声が特徴的です。パワフルで伸びのある歌声に僕は魅了されました。現在カバーはしていないようです...(してほしいです)


【ナノ】「ヒステリ」を洋楽っぽく歌ってみた。~Acoustic Ver~【0712】

 

Chiika

Youtubeで活動中の女性歌手です。柔らかく可愛らしい声をしていて、少し憂いを帯びている歌い方が特徴です。アコースティックアレンジが高評価を受けています。実際に聞いていると癒されるような曲が多いですね。


"Shelter" acoustic arrange 【Chiika feat. Hoon】

 

Amalee

おそらく英語でアニメ曲カバーをしている歌手と言ったらこの人でしょう。2006年から活動をはじめ、今に至るまでめっちゃアニメ曲をカバーしています。安定した歌声とビブラートには定評があり、きっとカバーの完成度に感動すると思います。アニメ好きなら一度は聴いてみてはどうでしょう。


Sword Art Online OP - "Crossing Field" | ENGLISH ver | AmaLee

 

JubyPhonic

英語でVocaloidカバーをしている歌手といえばこの人でしょう。なんと歌手でありながら、イラストも書くことができるアーティストなのです。と思えば、なんとUtaite Wikiによると声優としても活躍をされているとか!

明るくクリアでよく通る歌声が特徴です。drop pop candyは僕が一番好きなカバーなのですが、どうやら彼女の一番有名なカバー曲がこれらしいです。是非聴いてみてください。


drop pop candy (English Cover) 【Kuraiinu + JubyPhonic】

 

Kuraiinu

ハスキーでハイトーンの歌声が特徴的な男性シンガー。日本語、英語カバーどちらもだしています。裏声がすごく......色っぽいです。


Yuri!!! on Ice OP - History Maker【TV-Size Vocal Cover】Kuraiinu

 

JoyDreamer

デンマークの方です。この方も歌って描けちゃう人なのですが、英語カバーの他に、時々日本語、ドイツ語、デンマーク語でのカバーもしています!(ほとんどが英語カバーですが)個人的に、少し悲しい曲にぐっとくる声をしている気がします。


Crier / クライヤ (English Cover) 【JoyDreamer】

 

Lizz Robinet

可愛らしくも、優しい歌声をした人です。投稿された動画を見るとわかるのですが、ゆったりとした柔らかにしたアレンジ曲(ピアノアレンジというのでしょうか)が多いです。しかし!個人的には動きのある曲もオススメです!恋愛サーキュレーションを置いておきますね^^すごく可愛いです。


"Renai Circulation" English Cover by Lizz Robinett

 

Kuroノ(kurono)

最近目にした男性Youtubeシンガーです。優しいイケボをしています。

前前前世のカバーがめちゃくちゃかっこ良かったです。投稿動画が少ないのでこれから増えることを祈っています!


"Zen Zen Zense" English Cover - Kimi no na wa. [Feat. Kuroノ]

 

Rachie

クリアでパワフル、そして感情的な歌声が特徴の女性シンガーです。上で紹介したJubyPhonicさんやKuraiinuさんと友達であるようで、時々コラボ曲を上げています。またアニメPV製作にも携わることがあるようです。


二息歩行 (Two Breaths Walking) -english ver.- ♥ 歌ってみた【rachie】

 

Mica Caldito

アニメ進撃の巨人で、リヴァイが登場するときに流れる曲"The Reluctant Heroes"のカバーで注目を浴びた男性シンガー。中性的かつハスキーで艶っぽい歌声が特徴です。そしてなんと映画進撃の巨人のED"YAMANAIAME"でヴォーカルを担当しています。どういった経緯でこうなったのでしょうか...?私、気になります!


Mica Caldito - The Reluctant Heroes (Shingeki no Kyojin Cover)

 

以上、僕のおすすめでした!どの方も素晴らしい歌手なので、是非一度聴いてみてくださいね!

 

ONE OK ROCK Takaの声が変わっている気がする

ふとYouTubeでOORの昔のライブ映像を見ていると、全体的に最近のTakaの声はクリアになっている気がします。

これは「人生×僕=」ツアー時の"No Scared"


one ok rock no scared live yokohama

そしてこちらは「35xxxv」ツアーの時のもの


ONE OK ROCK - NO SCARED 【 Full HD 1080p 】

 

うまく言えないのですが、

人生×僕=」ツアーの冒頭 " EVERYBODY NO SCARED !! " と叫ぶ部分を聞くと、

前のTakaはかなりハスキー掛かったというか、ノイズ感のある声をしていると思います。また2:17あたりから始まるパートでもそれがよくわかると思います。声の調子にもよるとは思いますが...

 


Never Let This Go - One Ok Rock Live [EngSub]

 

もう一つ"Never Let This Go"のLive映像です。

冒頭の"We have to carry on ! We have to make it  for us ! 'cuz I'm never gonna make it !"

今のクリアで安定した歌声もかっこいいですが、こんなにもシャープで弾けた歌声をもう一度聞きたいと思ったファンも少なくないのではないでしょうか?

 

 

ONE OK ROCK 新曲「 taking off 」 多くのファンが感じてると思うこと


ONE OK ROCK - Taking Off (Short ver)

short verを見ました!

またまた曲調がガラリと変わりましたね。

どんどん新しいスタイルを追求する姿はとってもロックです!

ただ少し思うのは音楽はロックから外れてきているような気がします。

どちらかというとポップ路線に行っているような...

最近のカバー曲(adele-hello, zyan-pillowtalk)を見ていてもそう感じさせられます。

 

so... they totally change their genre right ?? kay... I was a little disappointed I mean I'm really looking forward to songs like "deeper deeper","re:make" and that kind of genre maybe they already don't make songs like that anymore but I still become their true fans
 
つまり...彼らは完全にジャンルを変えたのかな?少し残念に思うよ
僕は"deeper deeper"や"re:make"みたいなやつを待ってるんだけど、けどOORはもうそういった曲はもう作らないみたいだね
それでもずっとファンだけどね

個人的には"Shake it down" や "Riot" みたいな頭をガンガン振れる曲も出してほしいなと思います。

 

 

ポケットモンスターダイヤモンド・パール アニメ神回TOP10 & 感想

ついに...ついにアニポケDP全193話をAmazonビデオで見終わりました!!

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DPはアニポケシリーズの中でもかなり高評価、ということで見ることにしたのですが本当に大正解でした。めちゃくちゃ面白かったです。せっかく見終わったので個人的な神回をTOP10にまとめておこうと思います(ネタバレ注意)。

10.   第2話 ピカチュウをさがせ!202番道路!

  やっぱりピカチュウの自転車を壊す回は忘れられません。ピカチュウがヒカリの自転車を壊してしまった時に見せる困り顔が可愛いです。

この回はサトシがタケシと再会する回でもあります。タケシが同行していたお姉さんに捨てられサトシと旅することに(笑)。

まだ新米のヒカリとポッチャマの掛け合いも面白いです。というか基本的にポッチャマとヒカリが喧嘩する時は必ず面白い展開になります。

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9.   第3話 ライバルバトル!3対3!

  シゲル以来のライバル(AG時代にはいなかったので)、シンジ登場回です。改めてみると、初期シンジはかなり冷酷な野郎だなと感じました。しかしサトシとの出会いを通して劇的に成長していきます。

DP初期サトシは気合と根性でガンガンいこうぜ!スタイルです。たとえ相性が悪くても、ポケモンがやる気をみせたなら「そのやる気買ったぜ!」と言ってバトルに挑むようなトレーナーです。

一方でシンジはかなりの効率重視、個体値を気にかける描写もみられるくらいの理論派トレーナー。勝つためなら手持ちポケモンを犠牲にすることも(ゲームではよくある戦略ですが)。ポケモンに対してかなり厳しく接しています。

バトルは結局のところ引き分けだったのですが、その時のサトシのセリフがかっこいいです。「先に倒れたのは俺のピカチュウだった、俺の負けだ」サトシの勝負への熱意はアニメが始まったときから変わっていません。

それに対するシンジの返し「こんな結末じゃ勝ったとは言えない」もいいですよね。どちらも勝負への真摯な気持ちがストレートに伝わってくるセリフだと思います。

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8.   第144話 ダンジョン攻略!?谷間の発電所

  これはヒカリがサトシやタケシに対して恋愛感情を抱いていないことが公になる回です。個人的にとてもショックな回でした!ここまでで3年は一緒に旅しているのに!長く旅していると逆に家族みたいに感じるようになるんですかね。

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7.   第33話 スキです!ポケモンなりきり大会!

  日常回のひとつです。ピカチュウが様々なポケモンのものまねを披露してくれます。ピカチュウってこんな特技があったのか!と思ってたら、無印のときから得意だったんですね。ピカチュウ好きにはたまらない回ですね。(写真は無印の時のタケシのものまね)

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6. 第39話 ピカチュウのおるすばん!

  サトシたちは蒸気船で移動しようと乗ることになりますが、出向時間にはまだあることに気づき、ポケモンたちをおいて買い物へ出かけることに。サトシはピカチュウポッチャマにみんなのお世話を頼みますが...

船で可愛いポケモンたちがドタバタコメディーを繰り広げてくれます!息抜き回も大切ですよね。

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6. 第42話 ラクライ訓練センター!

  かみなりのコントロールが上手くできないラクライの訓練を手伝う話です。あまりラクライの訓練に積極的でないブリーダー、ユウスケに対してタケシがブリーダーとしての心意気を見せてくれます。育成回にタケシ在り。さすがタケシだぜ!

ただ、この回の見どころはロケット団です!ラクライを捕まえようと企みますが、訓練にひたむきなラクライを見てコジロウとニャースは感動してむしろ協力を願い出ます。一方、ムサシはまったく感動せず無理やり作戦を決行することに...

一番驚いたのはムサシが一人でもメカを作れるところですね。ずっとコジロウとニャースにやらせている(とみられる描写が多い)ので、てっきり苦手なのかと思ってました。実際二人ともこのように驚いています。

コジロウ「ムサシが一人でメカを!?」

ニャース「やればできる子なのにゃ」

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5. 第53話 ヒコザルの涙!

  シンジに捨てられたヒコザルは、サトシに拾われて一緒に旅をすることになりました。初めてサトシたちとご飯を共にするとき、みんながわきあいあいと食事の準備をし、楽しく食べている姿をみてシンジといた頃との違いに戸惑います。ただ地面に缶詰を置かれて食べたらすぐ訓練、バトルをして勝っても褒められることはない、そう扱われていたヒコザルはサトシたちの温かさにふれ涙を流してしまいます。

ヒコザル、泣きたかったら泣いていいんだぞ」サトシのセリフです。ポケモンへの愛を感じる名セリフだと思いました。とても10代前半の吐く言葉とは思えないです。最高のヒコザル回でした。

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4. 第171話  トゲキッス舞う!王女さまのポケモンコンテスト!!

  ヒカリそっくりの王女様と出会い、ヒカリと王女が入れ替わる回。

僕はこれまでずっとヒカリのスカートは短すぎるのではないかと思っていました。

しかしこれまで誰一人として服装について指摘した人はいなかったので、これは普通なんだありがとうございます!!と思っていました...が!!!

物語終盤にしてついにサルビア王女様が指摘してくれました!やっぱり短いですよね。

恥じらう顔も最高です!!

あとサトシとタケシの顔。彼らは悟りを開いているんですか?

 

また、ここでポケモンコンテストのルールが少し新たに明かされています。

ヒカリはこれまでにコンテストリボンを5個集めてグランドフェスティバルの出場権を得ていますが、この回において6個目にも挑戦しています(正確にはヒカリに変装したサルビア王女ですが)。つまり例え5個集まっていても出場できるんですね。

少しでもライバル減らすために他のコンテストにも出ればいいのに...とふと思ってしまった僕はセコいのでしょう。

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3. 第164話 ポッチャマはぐれる!

  サトシのフカマルの「りゅうせいぐん」がまだ未完成だった頃の話です。サトシがりゅうせいぐんを指示するたびに、攻撃はポッチャマになぜかホーミングして当たってしまいます。ポッチャマが抗議をしても、サトシやヒカリは気にかけてくれません。そしてついに拗ねたポッチャマナナカマド博士のもとへ一人で帰ることに!

とりあえずポッチャマフカマルがとてもキュートです。ポッチャマからみたヒカリの姿はこんなふうに見えるんですね(笑)。

DP終盤は本当に捨て回がありません。どれも面白いです。

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2.  第191話 思い出はパール!友情はダイヤモンド!

  シンオウ地方での旅を終えたサトシとタケシはカントー地方へ帰ることになりますが、ポッチャマはサトシたちと別れるという現実を受け入れられず家を飛び出します。

ポッチャマの涙に僕も泣いてしまいました。

本当にポッチャマは良いキャラでした。最初は騒しいクソペンギンなんて思っていましたが、見終わった今は一番好きなポケモンです。ポッチャマは本当に良いキャラをしていました。お調子者でおっちょこちょいで、そのくせ涙もろくて...ヒカリが最初に別のポケモンを選んでいたなら、きっとDPは全く違うものになっていたと思います。

内容はさることながら、タイトルもすごいなと思いました。締めくくりはこのタイトルにすると決めていたのでしょうか。

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1.  第186~188話  ライバル決戦!サトシ対シンジ!!

  DP史上、最高のバトルといったらこれしかないでしょう!正反対のトレーナー、サトシとシンジ。互いに衝突しあうたびに、影響を受けてそして成長していった、これが本当のライバルだ!!

シンジ戦において、サトシは以前とは見違えるように勝負スタイルが向上しています。またシンジも戦ったポケモンに声をかけるなど、初期シンジでは考えられない行動を起こします。もちろん、シリーズが変わると突然変わるサトシみたいなものではなく、物語の途中途中で彼らの成長が見られ、このバトルがその集大成です。

これほど見終わって清々しい気持ちでいられるバトルはもう出てこないんじゃないか、とまで思ったりしました。

最後にシンジが「強くなったな、ゴウカザル」と言って

サトシが「ああ、強くなった!」と返すシーンには思わず涙がでてしまいました。

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以上個人的なTOP10でした。最後に全体的な感想です。

  1. OP&ED ... どちらも前向きな曲が多めで元気がでます。2番目のOPにサトシとヒカルの歌う「ハイタッチ」がありますが、サトシがガチなのにヒカリはゆるくて笑ってしまいました。
  2. バトル ... xyを見ているとDPのポケモンバトルには視覚的に物足りなく感じると思います。ただストーリーが進むにつれ、サトシのバトルに幅が増えて戦略的な面が楽しめます。シンジ戦とリーグ戦は燃えること間違いなし!
  3. ポケモンコンテスト ... ヒカリをとりまくコンテスト仲間たちとの交流が良かったです。2次審査で戦闘不能になったら負けって、もうなりふり構わず潰しに行けよと思ったのは僕だけですか。
  4. 日常回 ... 個人的には楽しめた回が多かったです。特に終盤はどれも見逃せません。ただギンガ団が絡む回があまり好きではなかったです。ポケモン警察の無能っぷりが見るに堪えません。ギンガ団だけでなく、ポケモンハンターJに対しても結局何もできずに終わっています。そもそも捜索するなら鳥ポケモン持とうよ

本当にあっという間の193話でした。真面目話、見終わった後は感動とそして消失感がありました。もうサトシ、ヒカリ、タケシが集まって旅をすることはないのでしょうか。まだまだ彼らの旅を見ていたかったです。

Amnesia feat.Taka 感想&海外の反応も少し

Takaが2度目のオープニングアクトととして、今度は 5 Seconds of Summer の "Amnesia" を彼らと一緒に歌っています!!下の動画はファンによって撮影されたものです。

撮影者によると、Luke (5sosのメインボーカル) がこのとき体調が悪そうだったのですが、Takaがしっかりとカバーできていたとのことです!

 


Amnesia (feat. Taka from One Ok Rock) | SLFL Moline 7/29/16

正直言うと...もうちょっとTakaの声が聞きたいです!

Amnesiaもスタジオで録音したやつあげてくれないかなー。

オリジナルのほうも貼っておきます。


5 Seconds of Summer - Amnesia

オリジナルの方を聞いていて、なんとなくOne Directionに似ているような...?

と思いました。ちなみにメンバー全員身長180cmを超えています!高いんですねー!

<海外の反応も少し>

I WAS THERE OMG TAKA KILLED IT and the height difference between him and all the boys is so funny even though he's like 7 years older than them (I think)
I need a studio version of Amnesia ft Taka please, 5sos 😩💕🙌🏻

 

AmourShipping (サトセレ)の語源について

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最近ポケモンGOの影響を受けてアニメを見始めました。セレナ可愛いです。

そもそもサトセレとはサトシセレナのカップリングのことを指すのですが、海外ではAmourShippingと呼ばれています。

ここで気になるのがどうしてAmourShippingがサトセレになるのか、ということです。単語を分解してみましょう。

 

Amour ... フランス語で愛を意味します

Shipping ... 普通は運送とかを意味しますが、カップリングという意味で使われるようです

 

うーん...?なんだかサトセレじゃなくても通用する気がしますよね。気になって仕方ないのでいろいろ探すと...ありました!海外のポケモンwiki "BULBAPEDIA" に語源が書いてありました!以下引用です

"It was the name because the Kalos region is inspired by France"

なるほど。舞台であるカロス地方がフランスをモチーフにしていたからなんですね!知っている人には当然でしたね...僕はカロス地方がフランスであることとか知らなかったのでこれには衝撃を受けました。だから金髪率も高いんですね。

 

ちなみにこのwikiではポケモンxyの各話におけるサトシとセレナの意味ありげな行動についての考察が長々と鮮明に書かれています。びっくりです。

またサトセレだけでなく、他のカップリングについても書かれています。ここでは少しだけ紹介しますね。

PokeShipping ... サトカス(サトシ×カスミ)アニメ無印から

AdvanceShipping ... サトハル(サトシ×ハルカ)アニメアドバンスジェネレーションから

PearlShipping ... サトヒカ(サトシ×ヒカル)これもアニメダイヤモンドパールから

普通はその時期のアニメのタイトルからとられるようですね。あとこんなのも見つけました。

ApprenticeShipping ... オーキド博士×ケンジ

正気か!!!

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